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2026.03.18 現場レポート

古民家リフォーム 現場レポート⑤

今回は土壁を解体していく作業からです。



壁を解体していくと、竹を編んだ下地が見えてきました。
これは『竹小舞(たけこまい)』と呼ばれるもので、昔の土壁づくりに使われていた工法です。
解体した土壁の一部を持ち上げてみましたが、想像以上に重たくて驚きました。




土壁を解体した後は、建物の安全を確保するための作業も行います。
今回は倒壊防止のため、建物をジャッキで支えながら少し持ち上げて固定しています。



古い柱を入れ替えたりする際は、このように建物を支えながら慎重に作業を進めていきます。


壁を取り外すと、柱の傷みがかなり進んでいる部分が見つかりました。
そのため、新しく基礎を作り直すことに。




まずはベースとなるコンクリートを流し、その上に基礎ブロックを積んでいきます。そしてその上に新しい土台と柱を施工し、傷んだ柱を切り落とします。





古民家の良さを活かしながら、傷んだ部分はしっかりと補強していきます。
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2026.03.04 現場レポート

古民家リフォーム 現場レポート④

今回は家の土台部分をみていきたいと思います。

古民家の床下を覗くと、大きさも形もバラバラの石の上に柱が載っています。



素人目からすると、この構造で100年以上家を支えてきたと思うと驚きです!😲
今の家はコンクリート基礎の上にボルトで緊結された構造だからです。




現場で社長から、昔の家は石(束石)の上に柱を載せることで地震の揺れを逃す『免震のような役割』があると教えていただきました。

調べてみると地震に強い理由が他にもあるそうです。レポート②にも書いたように昔の瓦屋根は重量があり火災や台風から家を守っていますが、地震の強力な横揺れに対しては、バラバラに剥がれおちる事で屋根重量を軽くし一気に倒壊することを防ぎ、また土壁の中には竹が編み込まれていて、
その竹がしなることで揺れを逃す役割もあるそうです。




建物の素材は、木材・土・藁・竹等、すべて自然素材であり朽ちても自然に帰るため環境的にも優しい造りになっています。


今回調べてみて、昔の日本家屋造りの奥深さを改めて感じました😊
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2026.02.18 現場レポート

古民家リフォーム 現場レポート③

レポート②に引き続き屋根工事の様子です。

垂木の施工後、野地板を張りその上にゴムアスルーフィング(防水シート)を施工しました。









ゴムアスルーフィングとはそのものの防水性に加え、ゴムや樹脂による自己密着性(小さな傷や釘穴を
自然にふさぐ性質)を持っているそうです。
屋根の下地にしっかりと密着し、つなぎ目や釘穴からの雨水の侵入を防ぐ大切な役割があります。


その後瓦桟を取りつけ、新しい瓦を葺いていきます。




今回使用した瓦は古民家の雰囲気に合う古代瓦。
落ち着いた黒めの色で重厚感ある仕上がりになりそうです😊
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2026.02.03 スタッフの日記

節分👹

今年の節分もみんなで一緒に恵方巻をいただきました。



今年の恵方は『南南東』
無言で1本丸かじり!
簡単なようでなかなか難しい💦途中少し笑いも起こりながらなんとか食べ終わりました😋




「福」を逃さないようにと言いながら、季節の行事を楽しみつつ
今年も元気に仕事に取り組んでいきます😊


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