本格大工による手刻み
最近はプレカットの家が主流となってきて、棟梁のいない 家づくりが増えています。
プレカットとは、コンピュータによる大型機械で自動的に 精度の高い加工を施すもので、生産率が向上しました。 但し機械では木材の性質を読むことはできません。
手刻み加工の場合、木材のクセや性質を見抜き、それをどこに使い、どう見せるかを判断します。
今は大工さんでさえ「手刻みって何?」という時代かもしれません。時代遅れなのかもしれません。
それでも久内工務店では、日本の風土に適した木の建築に こだわり、素材の持つ特徴を活かす先人の知恵と技の賜物である『手刻み』こそ大工の技・力量そのものだと考えています。
きゅうない工務店は、安心・快適・健康、+αな家づくり。
構造は設備機器や仕上げ材と違い、完成後には隠れてしまい簡単にやり直し出来ませんので、
構造には特に力を入れております。
国産ヒノキの柱・梁
柱・梁などの主要構造材に
国産ヒノキを使用します。
年代を経るごとに強度や
風格が増し、粘り強くて
狂いが少ないという特徴が
あります。
また、腐りにくく、耐久性に大変優れた木材です。
地面からの湿気が建物に上がらないようにするため、防湿シートを敷き詰めます。
給排水の仕込みをし、ベース配筋+立上げ鉄筋を組みます。底盤の配筋は、直径13mmの鉄筋を150mm間隔、立ち上がりの鉄筋は200mm間隔で縦横に組んでいます。
底盤(ベース)部分に続き、立ち上がり部分のコンクリート打設です。コンクリートを流し込む際、『アンカーボルト』という金物を埋め込み固定します。
JIO(日本住宅保証検査機構)による検査に合格し、生コンが流し込まれます。
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アンカーボルトとは
建物のズレや引き抜き力を抑制するために土台とコンクリートの基礎を緊結する大変重要な金物です。
建物の床を支える床束には、腐朽やシロアリに強く、耐久性に優れた鋼製の束を使用しています。更に「蟻がえし」がついていることにより、シロアリが束を伝い、土台などに侵入するのを防ぎます。
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床下鋼製束の特徴
床下地(大引)とベタ基礎への固定が確実
1本で2t以上の荷重に耐える優れた圧縮強度
高さ調節や床鳴りをスパナだけで簡単に補修可能
蟻がえしにより、シロアリやムカデ等の侵入防止効果あり
根がらみが不要
サビに強い
ピン工法は金物による完全な締め付けができるため、精度の高い仕上がりが可能で耐震性が優れています。フラット金物・ツイスト金物・ホールダウン金物を用いて、ボルトを一切使わず、ドリフトピンだけで施工します。
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ホールダウン金物とは
基礎上部に直置きし、コンクリートの基礎に埋め込まれたアンカーボルトで基礎と土台、柱を緊結するための補強金物です。
きゅうない工務店は建築中の現場も自信を持ってお見せできます。大工の丁寧な仕事ぶりを是非ご覧ください。
見学希望の方はお気軽にご連絡ください。
古川 進(ふるかわ すすむ)
資格
木造建築物の組立作業主任者
メッセージ
長年職人として好きな仕事が出来る喜び。
お客様に喜んでいただけるように努力してまいります。
浦杉 伸幹(うらすぎ のぶひろ)
資格
木耐協一般耐震技術認定者,木造建築物の組立て等作業主任者,職長
メッセージ
丁寧でキレイな現場を目指してます。
東谷 昇(ひがしたに のぼる)
資格
足場組立て等作業主任者,玉掛け作業主任者,木造建築物の組立て等作業主任者,職長
メッセージ
長年の経験を生かし現場の状況に応じて的確かつ迅速を心掛けて施工させてもらいます。
よろしくお願いします。
山口 凌(やまぐち りょう)
資格
大工技能士 2級
メッセージ
一生懸命頑張ります。